【暁のヨナ】スウォンの思惑とは?イル陛下を殺害した理由などを考察!

投稿日:

 

暁のヨナの主人公であるヨナの誕生日の日に、ヨナの父である高華国の王であるイル陛下を殺害し、王となったスウォン。

用意周到にその日を迎えたが、一歩間違えれば自身の身が危うくなっていたかもしれない危険な賭けとも言える『王の殺害』だが、そこまでして彼自身が成し得たかったこととは…?

 

これまでの経緯 ~ネタバレ含む~

イル陛下の娘で高華国王女ヨナ、ヨナの父であるイル陛下の兄ユホンの息子スウォン、そんな2人と幼き日から共に過ごしてきた、ヨナの専属護衛であり風の部族長でもあったハク。

『あの日』までは表面だけ見れば平和に過ごしてきたと3人だったが、ヨナが16歳の誕生日を迎えた日の夜に事件は起こる。

 

『あの日』…イル陛下はスウォンに殺害されてしまった。命からがら、ヨナとハクは城から逃げ、そこあとすぐに王に即位したスウォン。

戦いを望まず優しい王として君臨していたイル陛下時代、他国に奪われた領土を取り戻すと同時に、国内の情勢にも自ら出向いて視察を行うなど精力的に動き回っている。

 

しかし、なぜスウォンはイル陛下を殺害しなければならなかったのか。

イル陛下に父であるユホンを殺されたと、ヨナに話していたスウォンが成し得たいこととは。

 

話が進むごとにスウォンの思惑が気になって仕方ないです!

 

答え及び考察 ~スウォンの思惑とは~

自分がこれだ!と、確信できる話や言葉はまだ出ていません。

 

スウォンには高華国を他国に侵略されない強い国にしたいという思いが1番にあります。王になったのはそのための手段だとも。

 

そして、欲しいのは天や神の力などではなく『人の力』なのだと。

ただ、あの優しいイル陛下がユホン…というよりも、人を殺すとはどうしても思えないのと、本編では見えていませんが、実は裏でイルが国王になったことによってのユホンとの確執があったのか?

イル陛下のスウォンに対する当たりがよくよく考えて見直すと若干キツい気もしたり。

 

ただ、イル陛下の理想も分かりますが、現在の物語の流れだけを見るとスウォンが王になったことは正解だったように感じます。

ヨナもやり方は違えど、同じような道を歩んでいるように感じます。

 

そして、スウォンは幾度となくヨナと対面しますが、いくらでも手を下せる機会があったにも関わらず、ヨナを殺さずむしろ生かしています。

 

多少なりとも情があるからなのか、それとも他の思惑があるのか。まだまだ、伏線は回収されないまま新しい展開で物語は進んでいるので、どういった形で伏線回収がされるのかが、新しい巻がでるたびに気になってしかたありません!

 

 

まとめ

草なぎ先生のお話は、暁のヨナがはじまるまでは割と短編でしかも打ち切りのような作品や恋愛要素が少ないお話も多く、一番長くてNGライフの9巻だったので、こんなに長い巻数で続くとは思っていませんでした!

 

物語として、ある程度の進行方向はわかってしまうことはありますが、暁のヨナは多くの伏線

をうまく隠していきながら、新しい展開を広げ、思わぬところで伏線回収!ということもあるの

で、読んでいて飽きもこず、何度も読み返してしまいたくなる作品です。

 

それでもいまだにわからない、スウォンの思惑。

高華国を強くする、本当にただそれだけなのだろうか。

 

今後の展開にも目が離せないです!!

 

-未分類

Copyright© 書庫ラティエ , 2018 AllRights Reserved.